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講演と車イス体験やら…

2019.12.19 17:00

今年も気づけばあとわずか。

布団からなかなか抜け出せない、布団と毎日格闘しているまめおでございます。

さてさて、まめおは今月5日、亀岡市のとある小学校にお邪魔して、子どもたちに向けて講演と車イス体験をやってきました。

階段や段差はバリアとして認識されやすいものですが、

放置自転車やエレベーターなど不特定多数の人が一度に利用したり、

あるいは利用するときの不注意から、車イスの人がスムーズに通れなかったり、利用できなかったりすることもバリアになることを伝えたり、

みんなができるお手伝いについて一緒に考えたりもしました。

車イス体験では、4人一組になり段差を超えてもらったり、パイロンを利用してスラローム(S字)走行を体験してもらいました。

ぶつかったりつまずいたりしながらも、「次、段差上がりまーす」「曲がりまーす」と、初めての車イス体験を楽しんでいた子供たち。

ハラハラドキドキなことも、ほほえましいこともいっぱいあった、そんな体験になりました。

やっぱ、こういう体験って、見ているこっちがたのしい!「車イスって、すごい!」とか「楽しい!」とかいう声を聞くのが、たまんない♡

ご要望さえあれば、さくらスタッフ、どこでもお出かけ、出張いたしまーーす♪お気軽にお声掛け・お問い合わせください!

 

えだまめお

特等席と男の子

2019.11.22 15:30

『ほら、車イスのお兄さんの邪魔になるから、アンタは下がりなさい』

ドアが開くなり駆け足で僕のほうに近づいてきた男の子、お母さんの『アンタは下がりなさい』の一言でしゅんとなる。

この男の子、よほど運転席の後ろから線路を見たかったんでしょう。

「わかる、わかるよ。運転席の後ろって特等席やもんね。線路見たいもんね。ごめんよ、お兄ちゃんが邪魔してるね」

そう思いながら、その男の子に特等席を譲ろうと車イスのブレーキを外す。

そしたらまた『線路を観たいのはアンタだけじゃないんよ!ほらお兄さんにも謝りなさい』とお母さん。

お母さんがこちらに向けて頭を下げる。

「いえ、大丈夫です」

(でも、違う。違うんですよ、お母さん。僕が特等席にいたのは、線路が見たかったからじゃなくて、たまたまそこが空いてたからなんです!!だからすぐ移動しますよ!!!)

というまめおの心の叫びが届くはずもなく。

そのあとの5分間。男の子と一緒に黙って景色を眺める。

(ま、だれもいない車両に、一人車イスで運転席の後ろでじぃーっと線路見てたら「線路が大好きな車イスのお兄さん」に思うわな…無理もない)

隣の男の子を見たらお母さんに叱られたのもあって、特等席から見ているにも関わらず、笑顔がない。

(ほんまごめんて!!)

楽しみにしていた電車、特等席…

それなのに…車イスのお兄さんが特等席を取っていて、しかもお母さんにも怒られる。

ああ、なんということをしてしまったんだ。

楽しいはずのお出かけを一瞬にして台無しになったんじゃないか…

そんな自責の念に駆られながら、寒空の下、とぼとぼと事務所に向かうえだまめお、2019 初冬。

えだまめお

 

 

2019.11.02 17:24

果たして、まめおはここ数年「間(マ)」を大切にしてきたか、いま大切にしているのかと、自分に問いかけることがあります。ここでいう「間」はタイミングとか呼吸、あるいは繋がりを意味しています。一般的には、モノとモノの間を意味していたり、「床の間」のように一定の空間を意味していたり、「食事をしている間は…」とかいう場合には、一定の時間をあらわしたり、いろんな意味のある「間」ですが、タイミングや呼吸、繋がりという意味合いは、まめおの解釈となります。

 

タイミングという意味の「間」

30数年間という時間の中で、勉強や仕事、恋愛や結婚…人生の節目、そういう意味でのタイミングは今までいっぱい逃してきたような気がしますw

 

呼吸という意味の「間」

呼吸を意識した時、それはディジュリドゥを吹き始めたことがきっかけでした。ディジュリドゥは力を入れて拭いても、口いっぱい空気を溜めて拭いても、全く音が出ません。心を落ち着かせて、全身の力を抜いて鼻歌を口ずさむように、とにかく軽ーく軽ーく、優しぃーく優しぃーく吹かないと、いい音は出ません。自分の気持ちを落ち着ける。これは本当に今でも難しい。

自分の気持ちと呼吸。リンクしています。ディジュリドゥと呼吸もそうですが、例えばイラッとした時、深呼吸をして落ち着かせようと思ってもできません。落ち着くこと自体を忘れがちになっている今日この頃。呼吸を意識したり、落ち着くって難しい。

 

繋がりという意味の「間」

これも、ディジュリドゥを吹き始めて音楽を通じてお友達がさらにできたことをきっかけにして意識した繋がりという意味での「間」。

まめおのまわりにはたくさんの「いい人」がいます。大切にしています。けれど仕事やその他もろもろの事情を理由にして「いま、この人とはちょっと距離をあけたいな」という人がいるのもまた事実。

 

『間を大切にしてきたか、いま大切にしているのか?』

 

タイミング、呼吸、繋がり。この3つの間。今でも大切にしています。これからも大切にします。

 

皆さんの大切にしている言葉はなんですか?―――

えだまめお

秋の陽気に誘われて

2019.10.07 17:27

お天気が良かったので、きょうのお昼はさくらの中庭で食べることに。
部屋の中で食べるのと違って、そよ風に当たりながら食べるご飯ってやっぱりおいしい。

「やっぱり外で食べるとおいしいね」
「気持ちいいですね」

だけど、まめおの顔の周りには3匹の蚊がプンプンと飛び回っているではないか!
一緒に食べていたイディーさんに幾度となく追い払ってもらったけれど、その甲斐もなく、結果5つ刺されるはめに。これがとてつもなくかゆい。この時期の蚊はとにかくかゆい!


中庭にあるミカンの木。2本あるうちの左の木に、たくさんのミカンがなっていました。
去年は右の木にたくさんできて、今年は左の木に。
聞くと、毎年交互にできるのだそう。
へえ!知らんかった!
数えたら100個はあるかなあ。


よく見ると、葉っぱにセミの抜け殻も。

さて、気になるのはミカンの味。
「まだ早いやろ」
そんな気もしましたが、試しに一つもいで食べることに。

木から直接取って食べるのは初めてのまめお。
皮をむくと、ミカンのにおいがプーンと広がって、
口に入れると、はっさくのような味がしました。
少し硬かったけれど、おいしくいただきましたww
そういえば、小学校の運動会で食べたお弁当には緑のミカンがだいたい入っていました。
そんなことを思い出させてくれるミカンの味……

黄色く色づくにはもう少しかかりそうです。

「今度は色づいたころに、こっそりもいで食べてやる」

まめおは、そう決意したのでした。

えだ まめお

アジに、ガシラに、ウマヅラハギに…

2019.09.19 12:04

『アジに、ガシラに、ウマヅラハギに…計8匹』
まめおにとっては上出来。
9月7日・8日と海釣りをしに宮津に行ってきました。

今回参加したのは、京都新聞社会福祉事業団神戸新聞厚生事業団が主催する「みんなで海釣り―障害のある人の体験講座」。
この講座は、一泊二日の行程で海釣りを体験する講座で、毎年京都や神戸からたくさんの方が来られます。
今年でこの講座は22年目を迎えたそうです。

一日目は天橋立で昼食を取って、宿泊場所となるマリーンピアへ。
マリーンピアに到着後、夕食までの間はマリーンピアの目の前にある浜辺で、ちょい投げ。
周りの人はキスなどを釣り上げているのに、なぜか僕だけあたりが来ない……。

『釣りは忍耐……。耐えるんだ、まめお』
そう自分に言い聞かせて20分。
隣にいた友達のケンちゃんが
「まめおくん、手にもってるの……枝やで」

「あ……」

二日目は釣り大会の本番。

地元の海洋高校へと場所を移して大会開始。
サビキ釣りで、まめアジを狙いました。
釣果はアジに、ガシラに、ウマヅラハギに…計8匹。

入賞はできませんでしたが、久しぶりの釣りを十分に楽しみました。
釣った魚は持ち帰ることが可能です。
今回は、南蛮漬けとから揚げにして、おいしくいただきました。
この海釣りは、障害のある人であればだれでも参加可能です。
家族ももちろん参加できます。
釣りが初めての人でも、ボランティアやインストラクターが横について教えてくれるので、安心して釣りを楽しむことができます。
みなさんも、来年一緒にいかがですか?

(※申し込み開始は毎年7月上旬。申込用紙は、京都新聞社会福祉事業団のホームページからダウンロードできます)

えだ まめお

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